納豆汁の納豆を簡単につぶす方法は?! 我が家のレシピも紹介

主に東北地方で冬によく食べられている『納豆汁』。
あの独特のかおりが食欲をそそり、出来立てをお椀に盛った時の立ち上る湯気が、寒さを忘れさせてくれるような気がします。
実際に食べると、体の芯からポカポカと温まりますよね。

そんな納豆汁ですが、納豆を細かくすりつぶすのって結構大変ではないですか?
納豆汁の素として、すりつぶした納豆と味噌を合わせたものが市販されていますが、実際に購入して作ってみたところ、どうも納豆の風味がイマイチな気がして、一度だけでやめました。
でも、すり鉢でする方法も、包丁で叩く方法も、なかなかの重労働(笑)で疲れるんですよね…時間もかかるし…
そんなことで思いついたもっと楽な方法があるので、参考にしてくださいね!

納豆汁の納豆を簡単につぶす方法とは?

納豆を簡単につぶすために使う道具はこれです!

 

 

この「味噌こし器」に納豆を入れて、味噌を溶いた汁に浸しながら、網目の部分に押し付けるように力を入れてつぶしていきます。汁に浸しているので、納豆がふやけたようになりつぶしやすくなります。
この写真ではヘラが付いていますが、スプーンの背でやった方が力が入っていいと思います。

すり鉢 ⇒ すりつぶすのに時間がかかる、10分もやっていると疲れる
まな板 ⇒ 包丁で叩くとき納豆が逃げる、まな板や周囲がネバネバに汚れる

こういうのを避けたい場合は、ぜひやってみてください。
ただし、納豆の美味しさの重要な部分である「ネバネバ」は、やはり丁寧につぶした方が良く出ますので、そこは自分のお好みでどうぞ。

納豆汁の作り方~我が家のレシピ

◆材料(5~6人分)
・納豆 1~2パック(3段になっているものではなく、1P100g入りのもの)
・いもがら 3本くらい
・わらび(水煮) 1袋
・もだし(水煮) 1袋
・木綿豆腐 200g
・長ネギ 半本
・だし汁 1200㏄
・味噌 60~70g

◆作り方
① いもがらは、サッと水洗いしてからぬるま湯に10分位浸けてもどし、1㎝幅に切る
② わらびは2㎝幅くらいに切る
③ もだしはザルに入れて水をきる。(塩漬けの場合は一晩水につけて塩抜きをしておく)
④ ①~③をだし汁で煮る。(わが家では沸騰してから2~3分)
⑤ 味噌を溶かし入れる
⑥ 弱火にして、納豆を味噌こしでつぶしながら溶かしていく(煮立たせないよう注意!)
⑦ 1㎝角に切った豆腐を入れ、味をみて調える
⑧ お椀に盛ってから、小口切りにした長ネギをのせる

我が家では、納豆をたっぷり2パック入れて、濃厚な納豆の風味を楽しんでいます。
納豆汁は、大黒様のお歳夜と大晦日には必ず食べます。それ以外でも人気メニューなので、度々食卓に上ります。寒い冬には欠かせない郷土料理ですね。

 

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